システムの流れ
調査
建設予定地の現在・過去、周辺状況から地盤の柱状まであらゆる角度から調べ上げ、データ化します。
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解析
調査データを独自のノウハウと経験により解析。計画された基礎形状が建物にふさわしいかどうか、また安全性を満たしていなければ、それを補う工法をご提案します。
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報告
適切な基礎仕様をプランニングし、お客様に対して詳細をわかりやすくご報告します。
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↓ 対策
↓ ↓報告書にそって計画された基礎補強工事や地盤改良工事を、
↓ ↓高いスキルを有するプロフェッショナルが仕上げます。
補償
報告書の基礎仕様判定どおりに工事がなされた物件は、補償期間内で最高3億円の補償が得られます。さらに10年ごとに再調査することで、最長30年まで継続できます。(減額条件があります。)